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2006年7月21日 (金)

メメント・モリ

先日、偶然であった藤原新也の本の題名、「メメント・モリ」。

この、「メメント・モリ (Memento mori)」は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句だそう。

日本語では「死を想え」「死を忘れるな」と訳されることが多いとのこと。

20年以上も前に出版されていたこの本の事も、藤原新也という人も知らず、縁あって、たまたま立ち寄った駒ヶ根高原美術館(長野県駒ヶ根市)で、今、この本に載っている写真が公開されていたのに出会い、その美術館で買いました。

「自分」という存在。「生きる」ということ。

日本人が、病院で死を迎えることが多くなったり、簡単に起きる事が多くなった残虐な事件で、「死」という事が身近でなくなったり、どこかタブー視されるイメージであったり、「命」という価値が薄っぺらく、かつ難しく考えるようになりがちな今の社会で、

「生」と「死」のシンプルな関係とかけがえの無い尊い「命」という事を改めて感じる機会になりました。

メメント・モリ メメント・モリ

著者:藤原 新也
販売元:情報センター出版局
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