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2006年7月27日 (木)

薬が合わなかったのか、それとも…

薬を変えて、様子を見る事になりました。

それまで、毎週針灸整骨院の先生のところに行って

施術を受けたり話をする事で痛みは一時的にマシになり、

でも直ぐに痛みはぶり返し、ひどいときには朝起き上がれず仕事にいけない

というのを繰り返してきました。

会社では、自分では普通の顔をしているつもりでも

痛みのため表情はゆがみ、

薬を飲み始めてから自分の気持ち自体は随分軽くなってはいたけれど

痛み自体は変わらないままでした。

それで、精神科の先生に、見つけた「筋線維痛症」の資料を見せて相談して

薬を変えてみることになったのです。

そして、その薬を飲み始めた直後。

仕事上で精神的に大きくダメージがあることがありました。

これまでやってきた事を全面否定されたような気になり、自分でもその事実を受入れる事ができませんでした。

理性で、「会社が出した結論だ」と割り切るようにしても、なかなか感情が割り切れず、目の前のものが何も見えなくなりました。

その日を境に、

それまで一年以上独りで大きな石を持ち上げていて、もうすぐ隣で別の石を持ち上げていた複数のメンバーが一緒に持ち上げてくれるかと思ったら、

その石が急になくなった、という感覚になって、気持ちの糸が切れました。

それ以降、朝起きたら眩暈がひどく立てない、嘔吐を繰り返す、体がいうこときかずに起き上がれない日が頻繁に起きると、体調にでるようになり、会社を休む日が急速に増えていきました。

それが、薬が合わないためなのか、精神的なもののためなのかは、わかりません。

そんなある日、会社に出ようと起き上がったのはいいのですが、眩暈と体の痛みがひどく、「つらいなー」と感じていました。

その時、何も無いところで眩暈のためバランスを崩し、痛い左側に傾いて「いたぁっ!!」と思った次の瞬間、いつもの自分の部屋の景色が横向いていました。

転倒したのです。

しばらく眩暈と痛みで動けず、結局、電話のあるところまで痛みの無い右側で寝姿勢のまま這っていって、会社に電話をして、その日も休みました。

電話を切ったあと、しばらくそこから起き上がれず、そこで転がっていました。

「休もう」

整形外科の診察の日が近かったので、先生に相談しよう。

と、その日、決めました。

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