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2006年11月28日 (火)

誰のための人生?

風邪を引いていたため、

本当は2週間前にうけたかったお世話になっている鍼灸師の先生の

トレガーアプローチを

今日、約1ヶ月ぶりに受けることが出来ました。

本当に気さくな先生なのですが、

さらりとした軽い、冗談なんかもはいる会話の中に、いつも深い言葉が入っています。

数ヶ月前より言われていたことは、

「sarusaruさんの生活の中にあるもの、起きること、全てのことに“私の(ための)”という主語をつけてください」

その後、時々、

「“私の(ための)”は、掴めましたか?」

とたずねられていたのですが、

「先生、禅問答のようです…」

よく分からないまま日がすぎました。

自分のために、会社を休むと決めたし、

自分のために、グリーンをいじっているし、

自分のために、アクセサリーをつくってるし…

でも、そういうことではないようです。

ここ1ヶ月ぐらい、この先生以外の方からも、似たようなことを言ってもらえる場面がありました。

10月にヨガの合宿に参加した感想文を書いて、

そのお返事をヨガの先生からいただいた、その内容に、

「魂が喜ぶことをしてください」

と書かれていました。

また、最近知り合いになった、大病を克服した方からは、

「人生は誰のため?自分のためですよ。」

といっていただきました。

そんなお返事やコメントをいただきたいと思うようなお話しをしたつもりでなかったのですが、

自分の事って、本当に自分では見えにくいんですね…

針灸の先生から同時に、

「頭で考えないでください。“感じて”ください。休んでいる期間、それを心がけてすごしてください。」

と、毎回言っていただいていました。

そして、今日、

「自分の直感をもっと信じて。」

本当に、先生は全てお見通し…

何年か前まで、私は自分の直感をかなり信じて動いていました。

理屈は後からついてくる、てな感じで。

それが、ある事がきっかけで、自分の直感が信じられなくなりました。

そして、直感というものを感じなくなってしまっていました。

それを、今日、ずばりつかれたわけです。

そして、

「自分の為の人生を送りましょう。」

更に、帰り際に

「自分をくれぐれも責めないように。」

といって、送り出していただきました。

こんな深い言葉を伝えて

勇気付けてくれる方とお会いできたことに

感謝です。

この先生とも、ヨガの先生とも、最近知り合った方とも、

体がこういう状態になっていなかったら知り合う機会がおそらく無かった方ばかりです。

そう思うと、

いまでもまだ続く疼痛へも、

(ちょっとだけ)感謝の気持ちがもてました。

(仏様でないので、全面感謝という境地にはなかなか…)

「”人”が好きで好きでたまらない」

そんな気持ちが気付けば少しでもよみがえっています。

ありがたいです。本当に、ありがたい…。

そして今日も、

帰る際に、手に苗が8つ持っていたのでした。

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