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2006年12月26日 (火)

断食から帰ってきました。

今日、断食教室から帰ってきました。

痛み自体は変わっていませんが、

どう表現したらいいのでしょうか、とても貴重な経験でした。

タイミングのよさや、想像以上に、参加した教室の内容が深かったことに驚いています。

今回の参加が実現(というとオーバーに聞こえるかもしれませんが)したのは

ギリギリのところで参加することができたのです。

参加者2名。

もう一人の方が申し込みをしてくださっていなかったら(今までも数回参加したことがあって、取りやめるならそれでもいいというスタンスでのお申し込みでした)、開催は中止の予定だったそうです。

そこに、直前になって、ねじ込むように私が申し込みをした形で実現したのです。

そして、参加してみると体調管理をしてくださる医師が、今月に、

私が既に読んでいた本の翻訳者が同様の内容を、もう少し日本人に判りやすいように翻訳者自身の探求した内容や解釈も含めて執筆した本があって、

それを読み終えたばかりで、

私の参加動機や訴えに対して、初日から大変真摯に受け止めてくださいました。

(もちろんお人柄から、そうでなくても受け止めてくださったでしょうが、

読んでる読んでないでは“知ろう”という態度の度合いは、先生も人間ですから、違うと思います。)

更に夏樹静子さんの本(「椅子が怖い」)もお読みになっておられました。

(ついでに、先生はヨガもされたこともあってとても話しが盛り上がりました)

そして、その教室を開催されている主体(財団法人)の会長や専務、先の医師が講師になって期間中に数回、健康教室など開いてくださったのですが、

これがただの健康教室でなく、

大変哲学的でもあり、「人間」という動物=地球上の自然の一部 としての大切な事を

ご自分達のこれまでの探求してこられた事から出た理論を

惜しみなく聞かせていただきました。

それが、押し付けがましくなく、自然に、

いちいち納得する内容で、正直、圧倒されっぱなしでした。

そして、最終日の今日、講座の中で会長がおっしゃられた言葉が

「人間は本来、体にいいものを元来わかっているものであって、

生きるという自然の事を、神秘的なものにしないでほしい。」

Oリングテスト(ご存知の方、多いですよね?)について講座の中で題材に出て色々試していた場面で、そのような事をおっしゃいました。

説明がつくとか、そういった納得感でなく、

おなかの中に「どかっ」と落ちました。

更に、終了式(といっても、かしこまったものではありませんが)の際に専務より、

私が言った、偶然が重なって参加することができたと言った感想を受けて、

「偶然の重なりというのは、実は必然」という言葉もいただきました。

自然に涙がボロボロ出てきました。

断食って、頭で分かる、頭で覚えるといったものじゃなくて

体で感じる、体が思い出すといった事ができるもので

想像以上に大きな体験になりました。

ちなみに、

痛みは消えていませんが、

肌、ちょっとだけ綺麗になりましたよ♪ちょっとツルツル。

あと、治療として導入されている病院などもあるそうです。

先生にお聞きしましたが、なにせ断食直後の食事をとったところの

ちょっと冷静な状態でないところでの会話だったもので

ちゃんと調べなおして、正式な病院の名前が分かれば書こうと思います。

<結論>

断食は、体調が許す限り、だれもが一度でも是非、体験してみてほしいです。

(健康管理をしっかりしてもらえるところでが一番いいと思います。)

又、体験するなら、どこかの教室や施設でやるほうがいい事と、

かなり精神面でデリケートな状態になるので、「思想」を押し付けないような施設でされる事をおすすめします。

<医師が読まれていた本>

 「腰痛は怒りである」

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