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2007年4月10日 (火)

痛みはどうなってるかというと

去年の7月から休職して、

先日、会社が定める休職として認める期限を迎えて退職、

現在浪人中です。

休職していたとはいっても、

7月から2月までは何度か出勤していて、

出勤しては寝込みを繰り返し、

仕事を全くせずという状態は2月の中旬からはじまっています。

それで、痛みはどうなってるんだ。

ということなんですが、

2月は温かく、体に優しい気候だったことと

また、HATSフェスに行った時に痛みの種類が変わってから、

少し変化が見られています。

どういう変化かというと、

「分かりやすい痛み」になってきています。

それまでは、

「この違和感は、どう表現したらよいのか・・・・」

という類の痛みで、

“線維筋痛症”という言葉を見たときに、

「ああ!そう、そう、そういう感じ!」

と、表現がぴたっときたわけなんですが、

今は、

その言葉がぴたっときているのにはかわりはないものの、

何箇所か、針で刺したような痛みが走るポイントが

明確になってきています。

そうなると、それまでまるで自分の体でないような表現しずらい違和感で気持ちが悪いと思っていたのが、

「いててててて」と、分かりやすく、

又、自分の体だという感覚になってきています。

歩き方も変わってきています。

それまで、気がつけば左をかばうというか、左側の体に対する警戒心というか、

左側の体を信頼していないというか、

そういう、ぎこちない歩き方だったのですが、

今は、ずっかずっか歩けるようになっています。

(もちろん、過ぎるとその後にリバウンドがきますが。)

顔は、以前はいつみても左側が明らかに鈍い表情だったのが、

最近は比較的状態のいいときには右側とバランスが取れてきています。

(以前は、笑っても左側の顔が笑わず、人から見たら無理して笑ってるか、心の中では怒ってような顔になっていました。)

足の付け根(リンパ節のあるところ)の違和感は随分軽減しました。

だから、歩くのもバランスが取れてきているのだと思います。

針灸の先生の施術を受けた後、調子がいい状態が続く時間が長くなりました。

そうなると、

次は、この明確になった痛みが少しつらいです。

首にピーンと痛みが走ると肩から背中でかばおうと筋肉が硬直して、

その日は1日、筋肉が緊張しっぱなしで力が抜けてくれない、

そうなると、顔もこわばる、

といった具合です。

又、季候や気圧の変化に弱いのは相変わらずで、

3月に寒の戻りがきつかったときには2月に一度良くなってきた状態も

一時、元に戻ってしまった状態だったり、

「む。今日はなんか、体の違和感がきつい・・・うごきにくい・・・」

と思ったら雨が降った、などは

まだあります。

でも、よく考えると、全体的には

ビデオテープで例えば症状悪化する過程をとっていたとして、

今、その逆回しをしているかの状態のように感じます。

針灸の先生がかけてくださる言葉も変わってきています。

これまでは、施術中、

「なんとかしようと思わないでください」

と、

治そう、治そうと無意識に頑張ってしまう私の気持ちに対して

リラックスさせてくれるような、

精神面への言葉かけを多くしてくださったのですが、

ここ2回ほどの施術は

「ここのところがこう・・・」

と、体に対する“説明”に変わられました。

なんとかしようと“こじる”ような状態から抜けたと捉えてくださってることが分かります。

又、自分で鏡を見て、

「あー、肩に力が入って抜けないなぁ~」

と、自分の体が見えるようになってきています。

ここまできたのに、今、下手に頑張ると

これまでのながーい時間かけて「よくなってきてる!」と自覚している状態も

水の泡になってしまうので、

もう少し、休みは続きます。

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