書籍・雑誌

2006年12月13日 (水)

寄せ植

以前からホームページをみて、

そのセンスに魅せられているお店があります。

七栄グリーンというお店。 →  http://www.yoseue.com/

今まで寄せ植えはあまり興味を持っていなかったのですが、

ここのお店のHPを見て、「寄せ植え」にたいする印象がかわりました。

アートです。

とても素敵。

何年も前からHPはよく覗いていました。

そしたら、こないだお店でこんな本を見つけました。

本、出しておられてたんですね。

眺めてるだけですごく楽しめました。

こんな寄せ植えができるよう、センスみがきたいなぁ!!

ちなみに、先日本屋さんで立ち読みしていたら、

中味がどうも、七栄グリーンさんっぽい雰囲気だったので

本の後ろのほうを見てみたら、

やっぱり七栄グリーンさんの作品でした。

葉牡丹が「ええ!こんなにモダンな雰囲気になるの???」とびっくり、

その日の晩には葉牡丹の苗が6つも家にありました(苦笑

この2冊、立ち読みでも購入でもなんでも(失礼…)、

一度目にしてみていただくこと、是非おすすめです。

なんか、グリーンに興味あるなし関係なく(多分)、ちょっと目からウロコおちます。

今日は雨&冷え込んで調子悪いため

家にこもっているsarusaruでした。

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2006年9月12日 (火)

友人に教えてもらった本

先日、久しぶりの友人と会いました。

近況を全然報告していなくて、随分心配してもらっていたのですが

聞くと、友人もここ1年いろんなことがあって、考えることが多い様子。

お互い

「神様は、超えられない問題は与えられない。これは人として成長するための“糧”と思おう」

と話していました。

その時、友人が、そのまた友人から教えてもらった本で、

私の今の状況を聞いていると、まるでその本そのままの様だと言われ、

後日送ってくれました。

その本は、夏樹静子 著 「腰痛放浪記椅子がこわい 」。

ご本人自らの腰痛闘病生活をつづったものです。

一時期は、執筆するために、設計図面を書くための机であるドラフターを購入したり、

どこに行くのにも体を支えるためにこしらえた段ボールの板を持ち歩いたり、

そのウチ、1日と座っていることも持たなくなり、

移動の際には車では後部座席で横になり、飛行機では二席とって少しでも楽な姿勢を撮らなければならず、

そんな状態になりながら、いいと聞いたら全国どこにでも飛んでいって色んな療法をためしにためし、やはり「病院ショッピング」状態になりながらどんどん悪化していく腰痛を

最後にはある先生とお会いして、その治療をはじめられたことがきっかけに治られた

“すさまじい”闘病手記です。

もし、こんな、明らかに痛いのに、色々病院にいって検査したのに悪いところが見つからないという方がおられたら、

少し、勇気の持てる本になると思います。

私は、「夏樹さんほどではないけれど、同じような状況だなぁ…」としみじみ感じ入りました。

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2006年7月23日 (日)

試したもの⑮

今もお世話になっている針灸整骨院の先生の所に初めてお伺いする直前のこと。

たまたま、全く関係の無いサイトの掲示板を見ていると、そこは趣味の集まりの掲示板だったのですが、「腰痛」が話題になっているスレッドがありました。

「お。」

首~背中もさることながら、もちろん腰痛持ちでもある私は即反応、

そこにあるカキコミを「みなさん、いろいろ工夫してるなぁ…」と思いながら眺めていました。

その中で、ちょっと他の方とは違うカキコミがありました。

「僕、この本と出会って数年。当時度々立てなくなるほどのひどい腰痛持ちで趣味も一度手離したところ、この本を読み、実践し、今では当時がウソのように腰痛が軽くなって先月に趣味を復活しました!」

といったような内容でした。

早速、インターネットで検索、すぐに購入しました。

それがこれ。

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療 サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療

著者:長谷川 淳史,ジョン・E. サーノ
販売元:春秋社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

サーノ博士のヒーリング・バックペイン 

「緊張性筋炎症候群(TMS)」という“新しい疾患概念”について書かれています。

TMSとは、心の緊張が原因となって筋肉や神経などへの血流を減少させ、結果組織が酸素欠乏状態となって痛みを発生させている症状の事だそうです。

心の緊張を引き起こすのは抑圧された感情であり、その感情の主なものは、

「怒り」

だそうです。

私の場合は、それに基づいて治療を受けているわけではないので、この本を読んで直ちに痛みが解消したなんて事はないですが、今の痛みを引き起こしている素について腑に落ちる事もあり、一々納得しました。

痛みを引き起こすメカニズムを知るということでも、長く痛みを抱えておられる方には一度読まれることをお奨めしたい本です。

ただ…文章が硬いです。 本の内容で、まだまだ見落としてる部分がありそうですから…(実際、本入手後、2ヵ月後に「こんなこと書いてたかぁ」ということを見つけました…恥)

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2006年7月21日 (金)

メメント・モリ

先日、偶然であった藤原新也の本の題名、「メメント・モリ」。

この、「メメント・モリ (Memento mori)」は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句だそう。

日本語では「死を想え」「死を忘れるな」と訳されることが多いとのこと。

20年以上も前に出版されていたこの本の事も、藤原新也という人も知らず、縁あって、たまたま立ち寄った駒ヶ根高原美術館(長野県駒ヶ根市)で、今、この本に載っている写真が公開されていたのに出会い、その美術館で買いました。

「自分」という存在。「生きる」ということ。

日本人が、病院で死を迎えることが多くなったり、簡単に起きる事が多くなった残虐な事件で、「死」という事が身近でなくなったり、どこかタブー視されるイメージであったり、「命」という価値が薄っぺらく、かつ難しく考えるようになりがちな今の社会で、

「生」と「死」のシンプルな関係とかけがえの無い尊い「命」という事を改めて感じる機会になりました。

メメント・モリ メメント・モリ

著者:藤原 新也
販売元:情報センター出版局
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